カラコンには大きく分けて2つの販売されている種類があります。
日本の高度管理医療機器承認番号を持っている日本で承認されたカラコンと、日本で承認されていないカラコンです。
後者の日本で承認されていないカラコンは主に韓国で承認されたカラコンで、個人輸入代行という形で販売されています。国内未承認なので問題があっても自己責任となりますので、購入は避けたほうが良いです。
なぜ未承認の販売サイトが存在するかというと、韓国はカラコンの種類が多く、日本では承認されないレンズ大きなものや、日本には存在しない奇抜なデザインが多いのです。
また、日本では最長でも使用期間が1ヶ月ですが、韓国では3ヶ月や1年などの長期装用できるレンズタイプが存在します。
こういった長期装用のものはしっかり手入れをしないと瞳に眼障害を起こすので、安ければいいという若者のを中心として眼障害の原因の一因となっています。
しっかりとレンズケアできる自信が無い人はコストはかかりますがワンデーカラコンがおすすめです。